断髪フェチ語16 シイラ
「なかなかやるねぇ〜。
じゃー次はシイラ!お前の番だ!」
「はぁーーい!(≧∇≦)
キラ様ぁ!私ならこんなやつらイチコロですよー(≧∇≦)」
「流石にシイラは頼もしいな、それでは頼んだぞ!」
「まっかせてくださぁ〜いぃ♪」
黒髪ロングでツインテールの女の子が返事をした。
「なんだか、うるさい弱そうなのが出てきたね。年齢もうちらより若いな。というか子供?この子なら楽にやれるんじゃない?僕にやらせてよ」
切流が対戦に名乗りでた。
「あははー(≧∇≦)
舐められたもんですわねー(^_^)
・・・殺すぞクソガキ☆」
・・・。
「やっぱ僕・・・。」
剃と愛子は目で頼んだの合図をした。
「ですよね・・・。
がんばります・・・。」
「じゃーさっさとすませてしまいますよぉ〜(≧∇≦)
勝負は・・・。
クイズよ!」
「え・・・く、クイズ?」
「そう、クイズ!2度いわせるなカス☆」
「・・・。」
「私の能力はクイズ。
もちろんクイズの答えはランダムで、私も何がでるかわからないし、私が知っている事とは限らない。カス」
「・・・今のカスいるか?・・・。」
「カス・・・元い、分かったかしらぁ〜?(≧∇≦)」
「はい、ルールはわかりました。だけど、一体それで何をかけるというんです!?」
「そうだなー。」
キラが何かを企んでいるようだ。
「マール、あいつら連れてこい。」
「はい!」
マールは、守、優子、ピク(唯)を連れてきた。
「ま、守!優子!!あと1人は・・・?」
「唯・・・ちゃん?」
「知りあいか愛子?」
「うん、近所の子でね、よく小さい頃から遊んでたの。今でも時々おねぇちゃんって、甘えてきてくれて、とっても可愛い妹みたいな子よ・・・。」
キラがニヤリとした。
「ほぅほぅ、知り合いか。なら決まりだな。賭けるのは、そいつの命!すなわち髪の毛だ!負けた方は髪の毛を自由に切られる!」
「えぇ!!」
一同、若干またかよ的なオーラをだしながら考えた。
(キラってやつは断髪フェチか?・・・。)
剃が切流の耳元でつぶやいた。
「こいつ断髪フェチだよな?・・・絶対」
「僕も同じ事考えてた・・・。そうでもないと髪かけさせないよね?」
「あぁ、だが今は敵同士、断髪フェチ仲間だからって容赦するなよ切流!ちょっと唯ちゃんのバッサリ見て見たいが・・・。」
「なぁ〜にボソボソしゃべってんだクソヤローどもがぁ!!!さっさとやるぞボケ!・・・てへ☆」
「・・・。」
「クイズ!!!!!」
辺りに大きな時計と、大きなパネル、ハートマークが現れた。
「な、なんだ!?」
「お前ら見たいな能無しには分からないでしょうから、特別に教えてあげるわ!
この大きな時計は、タイムリミットを表すの。問題は全て三択。そして、全ての解答は60秒。60秒が過ぎるとライフ、つまりこのゲームでの命が一つ削れるわ。解答を間違えてもライフは減るわ。ライフは3つあって、全てのライフが削れると負けよ・・・カス。」
「思い出したようにカスを付けた。こいつ実は真面目か?・・・。」
「ごほん・・・。
そして、そこのパネルに問題が出題されましゅわ」
シイラは頬を赤らめた。
「こいつ噛んだぞ。やっぱり弱そうだな、切流」
剃が耳元でつぶやいた。
「さっそく始めるわよ!クエッション!!!」
「切流サマヘノモンダイデス
ダイイチモん。
2013年度の売り上げ2位の断髪作品は?」
「現役6大学所属女子大生 騙し刈り全身剃毛 落ち武者×スキンヘッド 高見理紗 19才!」
ピンポンポンポーン!!
「いよっしゃー!当たったー!断髪dvd見ててよかったぜ!」
「ん?断髪dvdを見てる?・・・。」
愛子が不思議がっている。
「な、何よ!一回当たったくらいで勝ち誇っちゃって!まぐれ当たりなんだからー!次は負けないんだからね!」
「ダイニモン・・・。」
シイラが問題に正解した。
「あーはっはっはっはー☆ざまぁ無いわねー!(≧∇≦)このまま負け続けて、そこのおチビちゃんが坊主頭になるのを眺めるといいわぁ!うふふふふー!余裕ね〜☆」
「まだ勝負はこれからです!」
「ダイサンモン・・・。」
切流が問題に正解した。
「いよっしゃー!リーチ!カス子ちゃんよー!丸刈りの準備は出来てるかい!?」
剃がシイラをおちょくった。
「剃、そこまで言わなくても。。。」
切流は優しげだ。
「な、ななななななによー!まだ勝負は終わったにゃいんだかりゃねぇー!!」
「かみかみだな。。相当焦ってるぜ切流」
「あなた達みたいなカスに負けるわけないんだかりゃ」
「・・・。」
「ダイヨンモン・・・。」
シイラが問題に正解した。
「謝るならいまのうちよー!カス!カス!カス!もう私の勝ちのようなものよ!うふふー!その子の丸坊主はもう決まったようなもんねー!カス!」
「く・・・。」
「ダイゴモン・・・。」
切流が問題に正解した。
「いよぉーし!!勝った!勝ったぞ!!!カス子さんよー!じゃー、丸めさせて貰おうか!」
「・・・い、いゃ、、、嫌です。。。」
「・・・。
嫌じゃないだろー!負けたんだ!坊主頭!なってもらうぞ!」
「やだーーーーー!!!
やめてそんなの〜、怖いよぉ〜キラ様ぁ;_;
私、本当に坊主にならなきゃいけないの?;_;
助けてください。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。」
「だーめーだ!勝負は勝負だ!」
「剃、厳しいな。」
「剃君、そこまで言わなくても。。。」
「でも、勝ったんだからきちっとなってもらうぞ!丸坊主!おい、バリカンよこせ!それとハサミも!」
剃にバリカンとハサミが手渡された。
(いよっしゃー!実はツインテロングの美少女はツボなんだよなー!まさか丸坊主に出来るとは!
ついてる俺!ついてるよー!
今更無しなんて無しだ!
丸坊主!たのしむぜ!〕
剃が、逃げ出しそうになっているシイラのツインテールを掴み、ぎゅーっとこちらに引き寄せてハサミを取り出す。
「え?嘘ぉ…嘘ですよね・・・。
や、やめてください。」
完全に弱気になっているシイラをの髪の毛を容赦なく断髪する。
ジョキッ!!!
「キャーーーーッ!!!」
シイラが悲鳴をあげるも、無残に切り刻まれた片方のツインテールが床にパサパサと落ちていく。
「やめてくらさいーーーっ!!!」
ジョキッ!!ジョキッ!!
それでも剃は容赦なく髪の毛を切り落とす!
「剃!」
「な、なんだよ切流!今いいところなんだ!止めるなよ!」
「・・・。」
切流か耳元で囁く。
「いや、僕が勝ったんだから、その〜、僕にも切らせてよ」
「・・・。」
「わ、わりぃ切流。
そうだったな。ツインテールフェチだからつい我を失ってしまったわ。
ほらよ、切流!」
剃はバリカンとハサミを手渡した。
「き、君はそんなに酷いことしないよね?も、もうわかったから終わりにしよう」
シイラが震えた声で切流に言った。
「そうだね」
シイラがほっとした表情を浮かべた瞬間。
ステルス!!!
「あれ!?き、消えた?」
シイラが再び不安そうな表情を浮かべた。
ジョキッ!!!
切流はステルス状態で不意打ちを入れた。
シイラの片方のツインテールが完全にほどけて半分ボブヘアーへと変貌した。
「ちょっと!?え?どういう・・・」
ジョキッ!!!!
反対側のツインテールも切り落とされて床にパサーッと落ちた。
剃より、切流の方が容赦なく髪の毛を切っていく。
眉毛の上で綺麗に切りそろえられた前髪にハサミが横に突然現れた。
ジョキジョキジョキジョキ!!!
シイラの前髪が生え際付近まで断髪され、見るにたえない女性とは思えないほどの髪型へと変わってしまった。
「いやーーーーーー!!!」
シイラは再び悲鳴し、震えて床にしゃがみこみ、髪の毛を両手でガードした。
それでも容赦ない切流は、ガードの隙間からはみ出ている髪の毛に対して、断髪行為をやめなかった。
ジョキッ!
ジョキッ!!
ジョキッ!!!
「やめてよ〜!!!」
ジョキッ!
ジョキッ!!
「やめてってばぁ〜!!!」
ジョキッ!
ジョキッ!!
「助けてぇ〜、ひっくっ・・・もうこんなのやだよぉ〜!本当にやめてってばぁ、なんでも言う事聞きますから、やめてください。」
それでも、まったく容赦なき。
ブイイーーンン!
ブイイーーンン!!
ブイイーーンン!!!
暫くして、切流の断髪の動きが止まった。
「え!?・・・。
ごめんなさい。・・・ひっくっ・・・もうやめてくれたんですね。」
「あぁ、もうしない。」
「ごめんなさい。私が悪かったです。ありがとうございます。。ひっくっ。。。ありがとうございます。。」
切流は、シイラに鏡を渡した。
「え?これは・・・」
「見てごらん。」
シイラは恐る恐る自分の髪の毛を見た。
「あぁ、そうさ、残念な事に、もう切るところが残ってないんだ。だからやめてあげたよ。
優しいだろ?」
キャァァァァーーーーーーーー!!!!!!!!!
ぱたっ。シイラは気絶した。
切流、勝利!!!
つづく・・・。
じゃー次はシイラ!お前の番だ!」
「はぁーーい!(≧∇≦)
キラ様ぁ!私ならこんなやつらイチコロですよー(≧∇≦)」
「流石にシイラは頼もしいな、それでは頼んだぞ!」
「まっかせてくださぁ〜いぃ♪」
黒髪ロングでツインテールの女の子が返事をした。
「なんだか、うるさい弱そうなのが出てきたね。年齢もうちらより若いな。というか子供?この子なら楽にやれるんじゃない?僕にやらせてよ」
切流が対戦に名乗りでた。
「あははー(≧∇≦)
舐められたもんですわねー(^_^)
・・・殺すぞクソガキ☆」
・・・。
「やっぱ僕・・・。」
剃と愛子は目で頼んだの合図をした。
「ですよね・・・。
がんばります・・・。」
「じゃーさっさとすませてしまいますよぉ〜(≧∇≦)
勝負は・・・。
クイズよ!」
「え・・・く、クイズ?」
「そう、クイズ!2度いわせるなカス☆」
「・・・。」
「私の能力はクイズ。
もちろんクイズの答えはランダムで、私も何がでるかわからないし、私が知っている事とは限らない。カス」
「・・・今のカスいるか?・・・。」
「カス・・・元い、分かったかしらぁ〜?(≧∇≦)」
「はい、ルールはわかりました。だけど、一体それで何をかけるというんです!?」
「そうだなー。」
キラが何かを企んでいるようだ。
「マール、あいつら連れてこい。」
「はい!」
マールは、守、優子、ピク(唯)を連れてきた。
「ま、守!優子!!あと1人は・・・?」
「唯・・・ちゃん?」
「知りあいか愛子?」
「うん、近所の子でね、よく小さい頃から遊んでたの。今でも時々おねぇちゃんって、甘えてきてくれて、とっても可愛い妹みたいな子よ・・・。」
キラがニヤリとした。
「ほぅほぅ、知り合いか。なら決まりだな。賭けるのは、そいつの命!すなわち髪の毛だ!負けた方は髪の毛を自由に切られる!」
「えぇ!!」
一同、若干またかよ的なオーラをだしながら考えた。
(キラってやつは断髪フェチか?・・・。)
剃が切流の耳元でつぶやいた。
「こいつ断髪フェチだよな?・・・絶対」
「僕も同じ事考えてた・・・。そうでもないと髪かけさせないよね?」
「あぁ、だが今は敵同士、断髪フェチ仲間だからって容赦するなよ切流!ちょっと唯ちゃんのバッサリ見て見たいが・・・。」
「なぁ〜にボソボソしゃべってんだクソヤローどもがぁ!!!さっさとやるぞボケ!・・・てへ☆」
「・・・。」
「クイズ!!!!!」
辺りに大きな時計と、大きなパネル、ハートマークが現れた。
「な、なんだ!?」
「お前ら見たいな能無しには分からないでしょうから、特別に教えてあげるわ!
この大きな時計は、タイムリミットを表すの。問題は全て三択。そして、全ての解答は60秒。60秒が過ぎるとライフ、つまりこのゲームでの命が一つ削れるわ。解答を間違えてもライフは減るわ。ライフは3つあって、全てのライフが削れると負けよ・・・カス。」
「思い出したようにカスを付けた。こいつ実は真面目か?・・・。」
「ごほん・・・。
そして、そこのパネルに問題が出題されましゅわ」
シイラは頬を赤らめた。
「こいつ噛んだぞ。やっぱり弱そうだな、切流」
剃が耳元でつぶやいた。
「さっそく始めるわよ!クエッション!!!」
「切流サマヘノモンダイデス
ダイイチモん。
2013年度の売り上げ2位の断髪作品は?」
「現役6大学所属女子大生 騙し刈り全身剃毛 落ち武者×スキンヘッド 高見理紗 19才!」
ピンポンポンポーン!!
「いよっしゃー!当たったー!断髪dvd見ててよかったぜ!」
「ん?断髪dvdを見てる?・・・。」
愛子が不思議がっている。
「な、何よ!一回当たったくらいで勝ち誇っちゃって!まぐれ当たりなんだからー!次は負けないんだからね!」
「ダイニモン・・・。」
シイラが問題に正解した。
「あーはっはっはっはー☆ざまぁ無いわねー!(≧∇≦)このまま負け続けて、そこのおチビちゃんが坊主頭になるのを眺めるといいわぁ!うふふふふー!余裕ね〜☆」
「まだ勝負はこれからです!」
「ダイサンモン・・・。」
切流が問題に正解した。
「いよっしゃー!リーチ!カス子ちゃんよー!丸刈りの準備は出来てるかい!?」
剃がシイラをおちょくった。
「剃、そこまで言わなくても。。。」
切流は優しげだ。
「な、ななななななによー!まだ勝負は終わったにゃいんだかりゃねぇー!!」
「かみかみだな。。相当焦ってるぜ切流」
「あなた達みたいなカスに負けるわけないんだかりゃ」
「・・・。」
「ダイヨンモン・・・。」
シイラが問題に正解した。
「謝るならいまのうちよー!カス!カス!カス!もう私の勝ちのようなものよ!うふふー!その子の丸坊主はもう決まったようなもんねー!カス!」
「く・・・。」
「ダイゴモン・・・。」
切流が問題に正解した。
「いよぉーし!!勝った!勝ったぞ!!!カス子さんよー!じゃー、丸めさせて貰おうか!」
「・・・い、いゃ、、、嫌です。。。」
「・・・。
嫌じゃないだろー!負けたんだ!坊主頭!なってもらうぞ!」
「やだーーーーー!!!
やめてそんなの〜、怖いよぉ〜キラ様ぁ;_;
私、本当に坊主にならなきゃいけないの?;_;
助けてください。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。」
「だーめーだ!勝負は勝負だ!」
「剃、厳しいな。」
「剃君、そこまで言わなくても。。。」
「でも、勝ったんだからきちっとなってもらうぞ!丸坊主!おい、バリカンよこせ!それとハサミも!」
剃にバリカンとハサミが手渡された。
(いよっしゃー!実はツインテロングの美少女はツボなんだよなー!まさか丸坊主に出来るとは!
ついてる俺!ついてるよー!
今更無しなんて無しだ!
丸坊主!たのしむぜ!〕
剃が、逃げ出しそうになっているシイラのツインテールを掴み、ぎゅーっとこちらに引き寄せてハサミを取り出す。
「え?嘘ぉ…嘘ですよね・・・。
や、やめてください。」
完全に弱気になっているシイラをの髪の毛を容赦なく断髪する。
ジョキッ!!!
「キャーーーーッ!!!」
シイラが悲鳴をあげるも、無残に切り刻まれた片方のツインテールが床にパサパサと落ちていく。
「やめてくらさいーーーっ!!!」
ジョキッ!!ジョキッ!!
それでも剃は容赦なく髪の毛を切り落とす!
「剃!」
「な、なんだよ切流!今いいところなんだ!止めるなよ!」
「・・・。」
切流か耳元で囁く。
「いや、僕が勝ったんだから、その〜、僕にも切らせてよ」
「・・・。」
「わ、わりぃ切流。
そうだったな。ツインテールフェチだからつい我を失ってしまったわ。
ほらよ、切流!」
剃はバリカンとハサミを手渡した。
「き、君はそんなに酷いことしないよね?も、もうわかったから終わりにしよう」
シイラが震えた声で切流に言った。
「そうだね」
シイラがほっとした表情を浮かべた瞬間。
ステルス!!!
「あれ!?き、消えた?」
シイラが再び不安そうな表情を浮かべた。
ジョキッ!!!
切流はステルス状態で不意打ちを入れた。
シイラの片方のツインテールが完全にほどけて半分ボブヘアーへと変貌した。
「ちょっと!?え?どういう・・・」
ジョキッ!!!!
反対側のツインテールも切り落とされて床にパサーッと落ちた。
剃より、切流の方が容赦なく髪の毛を切っていく。
眉毛の上で綺麗に切りそろえられた前髪にハサミが横に突然現れた。
ジョキジョキジョキジョキ!!!
シイラの前髪が生え際付近まで断髪され、見るにたえない女性とは思えないほどの髪型へと変わってしまった。
「いやーーーーーー!!!」
シイラは再び悲鳴し、震えて床にしゃがみこみ、髪の毛を両手でガードした。
それでも容赦ない切流は、ガードの隙間からはみ出ている髪の毛に対して、断髪行為をやめなかった。
ジョキッ!
ジョキッ!!
ジョキッ!!!
「やめてよ〜!!!」
ジョキッ!
ジョキッ!!
「やめてってばぁ〜!!!」
ジョキッ!
ジョキッ!!
「助けてぇ〜、ひっくっ・・・もうこんなのやだよぉ〜!本当にやめてってばぁ、なんでも言う事聞きますから、やめてください。」
それでも、まったく容赦なき。
ブイイーーンン!
ブイイーーンン!!
ブイイーーンン!!!
暫くして、切流の断髪の動きが止まった。
「え!?・・・。
ごめんなさい。・・・ひっくっ・・・もうやめてくれたんですね。」
「あぁ、もうしない。」
「ごめんなさい。私が悪かったです。ありがとうございます。。ひっくっ。。。ありがとうございます。。」
切流は、シイラに鏡を渡した。
「え?これは・・・」
「見てごらん。」
シイラは恐る恐る自分の髪の毛を見た。
「あぁ、そうさ、残念な事に、もう切るところが残ってないんだ。だからやめてあげたよ。
優しいだろ?」
キャァァァァーーーーーーーー!!!!!!!!!
ぱたっ。シイラは気絶した。
切流、勝利!!!
つづく・・・。
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