断髪フェチ二章 8 美希(みき)
会場に着いた守は、楓にこの事を報告した。
もちろん、連が行っていたプレーについては触れないままに。
「次は美希(みき)を探ってみる」
「気をつけてね」
守は美希を尾行した。
どうやらすんなりと止まっているホテルへと帰ったようだ。
「普通に帰った?美希も関係なさそうか。どうしよう、ホテルに忍んで、美希を見張るか?」
守はホテルに潜入して、美希を見張ることにした。
守が隠れて、美希の行動を見張った。
「ふぁ〜っ
今日もいい人いなかったなぁ〜、話した限りだと、普通の人しかいない感じだったなー。」
美希はバッグから美容バサミを取り出し、髪の毛を持ち上げ、カットする振りをしている。
「なんだ?美希は何をしてるんだ?」
「もう、切ってくれそうな人いないから、自分で切るしかないのかなー、、、」
鏡を見ながら、左手で髪の毛をつかみ、右手で自分の髪を・・・
ジョキッ!
カットした。
「はぁ、すごいわ。この音、この断髪音!断髪って、なんて興奮するのぉ・・・はぁはぁはぁ」
「なに!セルフカット!?美希は何をしているんだ?」
「もっとこう・・・鷲掴みにされて・はぁはぁはぁ・・・いっきにぃ〜・・・はぁはぁはぁ」
ジョキッ!
「うーん!たまらない・・・はぁはぁはぁ!この感触!このかわいた音!断髪してもらいたいー・・・はぁはぁはぁ」
ジョキッジョキッ
ジョキッジョキッ
「もっと・・・はぁはぁはぁ・・・もっと激しく切られたい・・・もっと勢いよく、無理やり切られたい・・・はぁはぁはぁ」
次々と自分の髪の毛を自分で切っていき、みるみるうちにショートカットになってしまった。
「あぁ、またやっちゃった・・・。
自分で切り始めると止まらなくなっちゃうのよね・・・どうせなら・・・」
美希はカバンから業務用バリカンを取りだした。
「いつかできる彼氏に丸刈りにしてもらおうと思って買っておいた業務用バリカン。じ、自分で丸刈りにする時がくるなんて・・・はぁはぁはぁ・・・で、でも、もう止められない・・・刈りたい、綺麗に刈り上げたい」
美希はバリカンを額にあてて、一気に落武者ヘアーにしていく。
「う、うわぁぁぁ・・・何この感触・・・!涼しい、私の髪の毛が、私の髪の毛が刈られていく・・・はぁはぁはぁ、もっと、もっと滑らせて、どんどん刈り上げて・・・はぁはぁはぁ、だ、だめ、かなたくん!何するの!?え?わ、私の髪の毛が丸坊主になっちゃうよぉー・・・そんな強引に・・・髪の毛切っちゃったら・・・わ、私・・・感じちゃうぅ〜・・・」
美希は丸刈りになるのと同時に昇天してしまった。
「美希のやつ、ただの断髪されたいフェチだったのか。なら、今回の件には関係ないぽいな・・・さて、髪の毛だけ貰って帰るか」
守は、そーっと美希のいっちゃってるところにいき、髪の毛を匂いを嗅ぎながら、袋に詰めた
「さーって、帰るか」
守は、楓の元へと帰って行った。
「なるほどねー。て、事は容疑者はあと3名。ますます黄崎 潤が怪しくなってきたわけだね。僕の予想は的中するかもね!」
なにやら、黄崎 潤と、春子と、白が一緒に話しているようだ。
「尾行してみましょう。」
「あぁ、そうだな」
もちろん、連が行っていたプレーについては触れないままに。
「次は美希(みき)を探ってみる」
「気をつけてね」
守は美希を尾行した。
どうやらすんなりと止まっているホテルへと帰ったようだ。
「普通に帰った?美希も関係なさそうか。どうしよう、ホテルに忍んで、美希を見張るか?」
守はホテルに潜入して、美希を見張ることにした。
守が隠れて、美希の行動を見張った。
「ふぁ〜っ
今日もいい人いなかったなぁ〜、話した限りだと、普通の人しかいない感じだったなー。」
美希はバッグから美容バサミを取り出し、髪の毛を持ち上げ、カットする振りをしている。
「なんだ?美希は何をしてるんだ?」
「もう、切ってくれそうな人いないから、自分で切るしかないのかなー、、、」
鏡を見ながら、左手で髪の毛をつかみ、右手で自分の髪を・・・
ジョキッ!
カットした。
「はぁ、すごいわ。この音、この断髪音!断髪って、なんて興奮するのぉ・・・はぁはぁはぁ」
「なに!セルフカット!?美希は何をしているんだ?」
「もっとこう・・・鷲掴みにされて・はぁはぁはぁ・・・いっきにぃ〜・・・はぁはぁはぁ」
ジョキッ!
「うーん!たまらない・・・はぁはぁはぁ!この感触!このかわいた音!断髪してもらいたいー・・・はぁはぁはぁ」
ジョキッジョキッ
ジョキッジョキッ
「もっと・・・はぁはぁはぁ・・・もっと激しく切られたい・・・もっと勢いよく、無理やり切られたい・・・はぁはぁはぁ」
次々と自分の髪の毛を自分で切っていき、みるみるうちにショートカットになってしまった。
「あぁ、またやっちゃった・・・。
自分で切り始めると止まらなくなっちゃうのよね・・・どうせなら・・・」
美希はカバンから業務用バリカンを取りだした。
「いつかできる彼氏に丸刈りにしてもらおうと思って買っておいた業務用バリカン。じ、自分で丸刈りにする時がくるなんて・・・はぁはぁはぁ・・・で、でも、もう止められない・・・刈りたい、綺麗に刈り上げたい」
美希はバリカンを額にあてて、一気に落武者ヘアーにしていく。
「う、うわぁぁぁ・・・何この感触・・・!涼しい、私の髪の毛が、私の髪の毛が刈られていく・・・はぁはぁはぁ、もっと、もっと滑らせて、どんどん刈り上げて・・・はぁはぁはぁ、だ、だめ、かなたくん!何するの!?え?わ、私の髪の毛が丸坊主になっちゃうよぉー・・・そんな強引に・・・髪の毛切っちゃったら・・・わ、私・・・感じちゃうぅ〜・・・」
美希は丸刈りになるのと同時に昇天してしまった。
「美希のやつ、ただの断髪されたいフェチだったのか。なら、今回の件には関係ないぽいな・・・さて、髪の毛だけ貰って帰るか」
守は、そーっと美希のいっちゃってるところにいき、髪の毛を匂いを嗅ぎながら、袋に詰めた
「さーって、帰るか」
守は、楓の元へと帰って行った。
「なるほどねー。て、事は容疑者はあと3名。ますます黄崎 潤が怪しくなってきたわけだね。僕の予想は的中するかもね!」
なにやら、黄崎 潤と、春子と、白が一緒に話しているようだ。
「尾行してみましょう。」
「あぁ、そうだな」
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