断髪フェチ語 第一章 (2-2) 愛子をとった場合
愛子をとった場合
守「いやいやいやいや、
ここは欲望に任せて愛子を丸坊主にしてしまってもいいが、
そうした場合をかんがえると愛子との未来がない。
しかも下手するとブタ箱行きだ・・・・
ここでやらなくてもまだ機会はあるはずだ!
今日はこの辺にしておこう。」
守は、断髪した髪の毛(5cm程)を大事にティッシュにくるみ、ひきだしに閉まった。
守「これなら流石にばれないだろう。」
守は愛子の断髪したきりくちを見ながら
余韻に浸り、オ○ニーを始めた。
守「ハァハァハァハァ
す、すごい、断髪したての髪の毛を初めて見た!
ハァハァハァハァ」
シコシコシコシコ
守「に、臭いかいじゃおうかぁ
ハァハァハァハァ
切りたての髪の毛はいい匂いがするなぁ!!
ハァハァ」
シコシコシコシコ
守はもやは壊れていた。
シコシコシコシコ
守「切りたての髪の毛触っちゃおうぅ~♪
ハァハァ
サワサワ
ハァハァハァハァ」
シコシコシコシコ
もはや守は止まらなくなっていた。
シコシコシコシコ
守「や、ヤバイ!と、止められない~」
愛子「んもぁぁ~ふにゃふにゃ・・・・・・ぇ・・むにゃむにゃ・・・・」
ビクッッ!!
逝きそうになった守は少し冷静になった。
守「や、やばいやばい起きるかと思ったぁぁぉ
まじビビったわー。
起きたら完璧に変態だと思われるし、振られるなぁ(T_T)」
守は布団の中に入ってその行為をおさせた。
時間は深夜4時。
守「さぁ、もう寝よぉっと」
そして夜が明けた。
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守「いやいやいやいや、
ここは欲望に任せて愛子を丸坊主にしてしまってもいいが、
そうした場合をかんがえると愛子との未来がない。
しかも下手するとブタ箱行きだ・・・・
ここでやらなくてもまだ機会はあるはずだ!
今日はこの辺にしておこう。」
守は、断髪した髪の毛(5cm程)を大事にティッシュにくるみ、ひきだしに閉まった。
守「これなら流石にばれないだろう。」
守は愛子の断髪したきりくちを見ながら
余韻に浸り、オ○ニーを始めた。
守「ハァハァハァハァ
す、すごい、断髪したての髪の毛を初めて見た!
ハァハァハァハァ」
シコシコシコシコ
守「に、臭いかいじゃおうかぁ
ハァハァハァハァ
切りたての髪の毛はいい匂いがするなぁ!!
ハァハァ」
シコシコシコシコ
守はもやは壊れていた。
シコシコシコシコ
守「切りたての髪の毛触っちゃおうぅ~♪
ハァハァ
サワサワ
ハァハァハァハァ」
シコシコシコシコ
もはや守は止まらなくなっていた。
シコシコシコシコ
守「や、ヤバイ!と、止められない~」
愛子「んもぁぁ~ふにゃふにゃ・・・・・・ぇ・・むにゃむにゃ・・・・」
ビクッッ!!
逝きそうになった守は少し冷静になった。
守「や、やばいやばい起きるかと思ったぁぁぉ
まじビビったわー。
起きたら完璧に変態だと思われるし、振られるなぁ(T_T)」
守は布団の中に入ってその行為をおさせた。
時間は深夜4時。
守「さぁ、もう寝よぉっと」
そして夜が明けた。
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